講座スケジュール

講座スケジュール

■東京都・さいたま市・川越市・横浜市 開催講座:
講座名 開催場所 開催日・曜日・時間
▼▼2018年11月スタート▼▼

「生命の木」を基礎から学ぶ――アッシャー界からイェツィラー界に向って

東京都:外苑前

2018年 11/19
2019年 2月未定、3月未定、以降未定
月曜 15:00〜18:00
(開講回数未定です。回数は皆様の熱意しだいです!)

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「ウェイト版タロット」や「トートタロット」のような20世紀を代表するタロットに秘められた意味を理解するためには、「カバラ」と呼ばれる思想を図式化した「生命の木」を学ぶ必要があります。今回はその最も重要なエッセンスを「黄金の夜明け団」の伝統に従いながら簡潔に解説します。また、今回はアッシャー界からイェツィラー界に焦点を当ててセフィロトの概念、パスに対応するヘブライ文字の意味などをわかりやすく説明します。
「生命の木」の全体構造とタロットとの関連がわかると、個々のカードの意味の理解を深めることができます。
これまで「生命の木」に興味はあってもどのように学習すればよいかわからなかった方には最良の入門となるでしょう。また、すでに「生命の木」を学んだことがある人も、理解をより深めることができるはずです。
▼▼2018年10月スタート▼▼

伝統的占星術の「アスペクト」を学ぶ
東京都:新宿区



2018年 10/27
土曜 13:30〜18:30(全1回)

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参加者全員の出生時の星の配置図(ホロスコープ)を作成し、それを分析する様々な技法を紹介します。今回は「アスペクト」という考え方を詳しく説明するとともに、それをもとに惑星同士の関係が、その人の性格、才能、運命などに、どのような影響を及ぼすと考えられていたかを説明していきます。
そもそも、それぞれのアスペクトがどうしてそう意味を持っているのかという背景にある考え方から説明しますので、アスペクトを学び直して見たい方も、ぜひご参加ください。一般的にアスペクトと言えば、120度は「調和」、180度は「緊張」といった意味をただ暗記することが多いようですが、伝統的な占星術における「サイン同士のアスペクト」の考え方を知ることで、それぞれのアスペクトが持っている本来の意味を理解していきます。ヘレニズム期の占星術での天体同士の「見る・見られる関係」に注目していきます。
▼▼2018年11月スタート▼▼

西洋占星術の未来予測法入門――「プロフェクション」で一年を予測をする
東京都:新宿区



2018年 11/17
土曜 13:30〜18:30(全1回)

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西洋占星術で一年の自分を占う方法を解説します。
今回は「プロフェクション」と呼ばれるヘレニズム期の頃から用いられていた伝統的な未来予測法を使って、参加者全員が各自の出生のチャートを基に「時の主」となる天体を見つけ出します。それによって、これから一年がどんな年になるかを予測してみます。初心者の方でも、占星術がどのようなやり方で未来を予測しているのか、その基本が理解できるようになるはずです。また、すでに占星術に詳しい方のために、トランジットやプログレスのような現代占星術との違いについても解説していきます。
▼▼2018年10月スタート▼▼

タロットの図像を解読する――ルネサンス期のタロットからエソテリック・タロットまで
東京都:新宿
朝日カルチャーセンター(新宿教室)


2018年 10/30、11/20
第4火曜 19:00〜20:30(全2回)

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現在、一般的に広く占いに用いられているタロットは、その誕生から500年以上が経過しています。その間、時代や地域によって様々なタロットの種類が作られてきました。そのため「タロット」とひとことで言っても、実際には用途や意味の異なる様々なタロットが存在します。本講座では、15世紀のイタリアのタロットから始まり、現在に至るまでの様々なタロットの絵柄の変遷を眺めながら、そこに込められた意味を解説していきます。擬人像や寓意画の伝統から始まったタロットが、「カバラ」と結びつき秘教的なタロットが作られるまでの過程を、1枚1枚丁寧に辿ってみます。これまでに見えなかったタロットの豊かなイメージの世界が広がっていくはずです。初心者からすでに詳しい方まで、タロットの絵に興味のある方には、楽しんでいただける内容になると思います。(講師・記)
▼▼2018年10月スタート▼▼

タロットの「スプレッド」を学ぶ――1960年代から現代にいたるさまざまな「スプレッド」を学ぶ
東京都:渋谷区
アルカノン・セミナーズ

2018年 10/26、11/16
金曜 19:00〜21:00(全2回)

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タロット占いがポピュラーになっていった20世紀後半、さまざまなタロットの解説書が出版され、それと同時に数多くのタロットのスプレッドが生み出されました。今回は、そんな中から特に海外の著名なタロティストたちによって考案された優れたスプレッドを選りすぐって紹介していきます。日本で知られていないもっと面白いスプレッドを知りたいという方は、ぜひご参加ください。また、20世紀前半の「オカルティズム」や「魔術」としてのタロットが、いかにして「占い」や「心理学的なツール」として発展しながら、多様なスプレッドが生み出されていったのかを、1960年代から1980年代の「タロット・ルネサンス」と呼ばれる時代状況を、当時のヒッピー文化、ニューエイジ・ムーヴメント、新たな心理学の発展とともに解説していきます。当時のアメリカやイギリスで出版され大きな影響力を持った書籍やカードなども多数紹介していきます。最後には自分独自の「オリジナル・スプレッド」を考案するための方法とコツについても紹介します。
▼▼2018年9月スタート▼▼

伝統的占星術の「エッセンシャル・ディグニティ」を学ぶ
東京都:新宿区



2018年 9/29
土曜 13:30〜18:30(全1回)

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今回は伝統的な占星術で非常に重要な要素だった「エッセンシャル・ディグニティ」と呼ばれる考え方を解説します。その中でも主要な要素となる「ドミサイル」と「エグザイル」、及び「エグザルテーション」と「フォール」を基に、それぞれの天体のコンディションの判断の仕方と解釈を解説します。また同時にホロスコープの中で惑星同士の力関係を見ていくためにディスポジター・ツリーを作成の仕方を、わかりやすく解説します。すでに占星術を学んだことがある方でも、「伝統的占星術」によるホロスコープの解釈の仕方に興味のある方は、ぜひご参加ください。
▼▼2018年9月スタート▼▼

カバラの「生命の木」のセフィラーとパスの意味―【リデンプションの道】
東京都
エクシス・アカデミー

2018年 9/30、10/28、11/18
日曜 14:00〜18:00(全3回)

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19世紀末から、カバラの「生命の木」は、タロット、占星術、心理学を包括するシステムとして発展を遂げてきました。今回の連続講座では、生命の木を下から上に昇っていく「リデンプションの道」に従って、生命の木の10のセフィラー、22のパスとヘブライ文字の意味すべてを占星術やタロットとの関連も含め丁寧に解説します。「リデンプションの道」では、現在の自分の人生の状況を作り出している原因を、目に見える日常的なレベルから少しずつ内面的なレベルへと遡っていくことで、囚われからの解放へと向かっていくストーリーが描かれることになります(生命の木を上から下に辿る「クリエイションの道」とはまた違った説明となります)。それを追っていきながら、実際の自分の人生を見つめ直し、より良い生き方を見つけていく「思想」として、生命の木をしっかりと理解できるようになります。
生命の木が初めての方でも参加できます。また、生命の木の持つ心理学的な意味に関心のある方、あるいは「ウェイト版」や「トート・タロット」のような有名なタロットのカードの持つ意味をより深く知りたい熱心なタロット・ファンの方も、ぜひご参加ください。
■金沢市 開催講座:
講座名 開催場所 開催日・曜日・時間
▼▼2018年11月スタート▼▼

「直感を高めるタロットワークショップ」

金沢市

2018年 11/23
金曜 18:00〜20:00(全1回)

詳細はこちら
伊泉先生によるタロットリーディングのデモンストレーションを見ながらタロットリーディングとはこういうものを学びましょう。
先生によるタロットリーディングは、通常はほとんど見ることはできません。貴重な体験となるでしょう。
▼▼2018年11月スタート▼▼

「タロットワンディ講座」

金沢市

2018年 11/23
金曜 13:00〜17:00(全1回)

詳細はこちら
実践で使えるタロットリーディングできるようになるコツを学びます。
「スプレッド」
スプレッドの手順から、独学では難しいリーディングのコツを1回で学べます。
スプレッドは、一般的なものだけでなく、19世紀の伝統的な占い方をもとにしたものも解説。
「リーディング方法」
・実際にどのようにリーディングしたらいいのか?
・タロットを直感的に読むとはどういう意味か?
・誰でもできるのか?
・タロットリーダーとしての態度
・クライアントとの向き合い方
など、実践で必要なことをリヴィジョン、シーイングスルーという技法を紹介しながら学びます。
「実践練習」
参加者同士でタロットリーディングを練習します。先生にアドバイスをもらえます。初心者でもすでに実践されている方も楽しめる内容です。
▼▼2018年11月スタート▼▼

金沢でタロットを学ぶ
石川県:金沢市

2018年 
11月23日(金) 18:00〜20:00
11月24日(土) 13:00〜17:00
(全2回)
詳細はこちら
★11/23日 「直感を高めるタロットワークショップ」 18:00〜20:00
伊泉先生によるタロットリーディングのデモンストレーションを見ながらタロットリーディングとはこういうものを学びましょう。
先生によるタロットリーディングは、通常はほとんど見ることはできません。貴重な体験となるでしょう。
★11/24日 「タロットワンディ講座」 13:00〜17:00
前日の先生のデモタロットリーディングを踏まえ、実践でリーディングできるようになるコツを学びましょう。
「スプレッド」
スプレッドの手順から、独学では難しいリーディングのコツを1回で学べます。
スプレッドは、一般的なものだけでなく、19世紀の伝統的な占い方をもとにしたものも解説。
「リーディング方法」
・実際にどのようにリーディングしたらいいのか?
・タロットを直感的に読むとはどういう意味か?
・誰でもできるのか?
・タロットリーダーとしての態度
・クライアントとの向き合い方
など、実践で必要なことをリヴィジョン、シーイングスルーという技法を紹介しながら学びます。
「実践練習」
参加者同士でタロットリーディングを練習します。
■名古屋市 開催講座:
講座名 開催場所 開催日・曜日・時間
▼▼2018年10月スタート▼▼

タロットの「名著」を一気読みする:レイチェル・ポラックの『タロットの書』――神話と心理学的な観点から導かれた1980年代以降のタロットのイメージの世界の原点を理解する
名古屋市
占いゼミテレーマ(名古屋教室)
2018年 10/16、11/13
火曜 13:00〜16:00(全2回)

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今日の日本でも「ウェイト版(ライダー版)」と呼ばれ親しまれている世界的に有名なウェイト=スミス・タロットは、もともと1909年にイギリスで出版されたタロットです。
その素晴らしい絵は、その作者であるアーサー・エドワード・ウェイトとパメラ・コールマン・スミスの思惑をはるかに超え、21世紀に至る100年余りの間に、豊かで多様な解釈を生み出してきました。
今回の講座は、タロットのイメージが心理学や神話の世界へと拡充され、新たな解釈の地平が開かれていった1980年代、最もエポックメイキングな名著として知られるレイチェル・ポラックの『タロットの書』に光を当ててみたいと思います。当時の「ニューエイジ・サイエンス」、「トランスパーソナル心理学」、「比較神話学」などの成果が取り入れられることで、多様な広がりを見せるポラックのタロット解釈は、従来の「タロット占い」における「カードの意味」をはるかに超えた射程を持つため、その意図を的確に理解できていない場合、とかく難解と思われがちです。今回は、その最重要ポイントを分かりやすくまとめながら、20世紀のタロットのバイブルとも言うべき『タロットの書』の核心となる部分を、わずか2回で誰にでもわかるように解説していきます。
▼▼2018年10月スタート▼▼

基本から本格的に学べるタロットーー占い方からカードの絵の意味まで
名古屋市
NHK文化センター(名古屋教室)

2018年 10/15、11/12
月曜 19:00〜20:30(全2回)

詳細はこちら
タロット・カードのそれぞれの絵の詳しい説明から実際の占い方まで、タロット占いができるようになるまでに必要なすべてのことを楽しく学べます。単にカードの「意味」を覚えるやり方とはまったく違う、絵を「直観」し「イメージ」する感性が開かれていくための方法を解説していきます。今回は「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードの絵を取り上げ、詳しい絵の世界観についても一枚一枚丁寧に解説していきます。
まったくの初心者はもちろんのこと、すでに本を読んで勉強したことがある人や教室で習ったことがある人、すでにタロット歴の長い人も、驚くべき未知のタロットの世界が開かれていくはずです。
▼▼2018年10月スタート▼▼

2回で本格的に手相を学ぶーー西洋占星術との関連で手に秘められた象徴を読み解く
名古屋市
占いスクール グロリオーサ

2018年 10/16
火曜 19:00〜21:00(第1回)

詳細はこちら
今日の手相の基本となる考え方は、もともと占星術の理論を基にして発展してきました。
そのため、手のひら全体は占星術の7つの惑星によって区分されると同時に、それぞれの象徴的意味が割り当てられてい
ます。一般的に手相は、線の意味をひとつひとつ単純に暗記するものと思われがちですが、本講座では手相の本来の理論
に立ち返り、占星術と関連させながらリーディングしていく方法をわかりやすく説明します。
まったくの手相の初心者の方でもご参加できます。また、もともと占星術に興味がある方は、占星術との関連を
知ることで手相に新たな関心をお持ちいただけることと思います。
▼▼2018年9月スタート▼▼

それは本物の霊現象だったのか?――ウィリアム・クルックスによるダニエル・ダングラス・ヒュームの実験からダーウィン家の交霊会まで
名古屋市
占いゼミテレーマ(名古屋教室)

2018年 9/9
日曜 14:00〜18:00(全1回)

詳細はこちら
この世を超えた世界。あるいは通常の5感を超えた世界。物質世界とは異なるという意味で霊的世界とも呼ばれる領域。過去にも現在にも、ごく普通の人にとっては不可知としかいいようがないその領域へと到達する、あるいはつながることのできると称される人々が存在します。実際、世界中のどの文化の中でも、この世を超えた世界となんらかの形で接触したとされる人々の存在が語られ続けてきたことは事実です。今日においては、一般的にミディアム、クレアヴォイヤン、サイキック、チャネラーなどと呼ばれる人々です。本講座では、現代の様々な「スピリチュアル」な思想や実践の源流を過去へと遡り、その意味を改めて問い直してみたいと思います。
1860年代のイギリスでは、アメリカから飛び火したスピリチュアリズムが新聞や雑誌などのメディアで報じられることで、一般的な人々の間の大きな関心を引く話題となっていきます。多くの熱狂的な信奉者となった人々がスピリチュアリズムと関連する霊現象を擁護する一方、その流行に対して完全に懐疑的な人々は嘲りと辛辣な批判を繰り返します。そして1870年代になると、一級の科学者たちまでもが、この対立の構図の中に関与し始めることになります。当時の科学界では、『ネイチャー』誌が創刊され、科学の領域から宗教や形而上学的な問題を排除していくことになる「科学的ナチュラリズム」や「不可知論」的な態度を取ることが広まっていきました。それに対して、当時の一流の化学者ウィリアム・クルックスが、霊現象を検証する実験装置を考案し、当時の第一級のミディアムであるダニエル・ダングラス・ヒュームを調査した結果を学術誌に発表したことが非常に大きな波紋を投げかけることになります。そしてその結果、ついにかのチャールズ・ダーウィンの家ですら交霊会が開催されることにも……。今回は、アルフレッド・ラッセル・ウォレス、ウィリアム・カーペンター、ジョン・ティンダル、トーマス・ハクスレー、フランシス・ゴールトンら一級の科学者たちの間の論争にまで発展していくスピリチュアリズムの真偽を巡る当時の交霊会の驚くべき様相を見ていきます。

*本講座は目に見えない世界の存在を信じるか否かという形で問題に迫るのではなく、「霊の文化史」とも言うべき視点から「スピリチュアル」な領域へとアプローチしていきます。ですので、肯定的な立場であれ否定的な立場であれ、どちらの方でも興味深く聞いていただける内容になると思います。あえて自らの信条からいったん離れながら、形而上的な世界へと関心を持った過去の人々が織りなした歴史へと目を向けることで、現代のわたしたちにとっても、学ぶべき多くのものが見つけられるのではないかと思っています。
■大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県 開催講座:
講座名 開催場所 開催日・曜日・時間
▼▼2018年11月スタート▼▼

「幽体離脱」で霊界を訪問した人物――19世紀最大の霊視者アンドルー・ジャクソン・デイヴィスはいかにして霊界を見たのか?

大阪市:長居

2018年 11/27
火曜 18:00〜20:00(全1回)

詳細はこちら
人は死後どうなるのか? 死生観は古今東西さまざまです。今回は「霊界」と呼ばれる世界の存在が、積極的に語られ始めた時代に焦点を当ててみたいと思います。
キリスト教が語る死後の世界を信じられない人々が増え始めた19世紀半ばのアメリカで、霊界について新たな福音を語り始める一人の少年が登場します。その後、アメリカでの最も高名な霊視者となるアンドルー・ジャクソン・デイヴィスです。現代の日本におけるデイヴィスの知名度は、それほど高くはないかもしれませんが、実際のところ、彼の「霊的哲学」こそが、現代へとつながる霊を巡る多様な言説の基底を形作ったと言っても過言ではありません。
デイヴィスは今日の日本で「幽体離脱」と呼ばれているような状態となり、霊界を訪問したと言われています。いったいいかにしてデイヴィスはそのような状態となりえたのでしょうか? そしてデイヴィスはその状態でいったいどのような体験をしてきたのでしょうか? 当時の一次資料を基にデイヴィスが体験したものが何であったのかを、改めて丁寧に辿ってみたいと思います。
また、その当時の社会的・文化的背景となったメスメリズム、フレノロジー(骨相学)、ユニヴァーサリズム、トランスセンデンタリズム、フーリエ主義、スウェーデンボルグ主義といった当時の諸思想の混交状態から、その後すぐに始まることになる「スピリチュアリズム・ムーヴメント」へと向かう流れを追っていきたいと思います。
▼▼2018年11月スタート▼▼

いかにして本格的な「超常現象」の調査研究は始まったのか?――「テレパシー」の概念化と脱スピリチュアリズム

大阪市:梅田

2018年 11/29
木曜 19:00〜21:00(全1回)

詳細はこちら
今日「超常現象」と呼ばれている分野を初めて本格的な調査を開始する研究団体ソサエティ・フォー・サイキカル・リサーチ(SPR)が、1882年2月20日のイギリスで正式に発足します。それ以前にもミディアムを調査したり、未知の不可視の力の存在を検証する実験などが、何人かの科学者たちによって実施されてはきましたが、いずれも単独で単発的に行われたに過ぎず、組織的かつ継続的に行われることはありませんでした。一方、ケンブリッジの倫理学教授ヘンリー・シジウィックが初代会長となったSPRは、これまでにはないしっかりとした方法論を模索しながら、着実な調査研究を進めていくことになります。
今回は初期SPRの活動に焦点を当てていきます。
たとえば、今日一般的な用語としても使われている「テレパシー」という語は、結成当初のSPRが行っていた「思考伝達」の実験の結果から生まれた用語です。それは当初、霊の存在をいったん括弧に入れ、交霊会での現象を説明するための仮説として使われていました。
また、ウィリアム・エグリントンという当時の有名なミディアムを巡って、SPRの内部で見解の対立が生じていく状況を追っていきます。それによって交霊会の参加者の目撃談を、そのまま事実として受け止めることの問題が明らかとなっていきます。
霊は存在するのか? 超能力はありえるのか? 今回はそうした疑問に対して、初期のSPRがどのような姿勢で取り組み、どのような結論に至るのかを追っていきます。
▼▼2018年10月スタート▼▼

いかにして超常現象の研究は始まったのか?――シジウィック・グループからソサエティ・フォー・サイキカル・リサーチの設立まで

大阪市:梅田

2018年 10/18
木曜 19:00〜21:00(全1回)

詳細はこちら
1870年代半ば、ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ出身のヘンリー・シジウィック、フレデリック・マイヤーズ、エドモンド・ガーニー、エリノア・バルフォアらによるグループが、交霊会で驚くべき物理現象を引き起こすアンナ・エヴァ・フェイを始めとするミディアムたちへの調査を開始します。「超常現象」の本格的な調査研究の幕開けの時代となる1870年代後半から1880年代前半のホットな状況を、当事者たちの日記、手紙、回顧録などを基に、詳細に振り返ってみたいと思います。
今回は特にこの「シジウィック・グループ」とも呼ばれる集まりが、どのようにして霊現象へアプローチしていったかを追ってみたいと思います。それと同時に、科学的ナチュラリズムを推進した当時の科学者たちの「不可知論」的な態度とは異なり、グループの中心となったシジウィックとマイヤーズが、なぜ強く「スピリチュアリズム」へ関心を向けることになったかを、当時のイギリスの知的状況と照らし合わせてみていきます。シジウィック・グループを「スピリチュアリズム」の調査へ向かわせた背後の動機。それはおそらく21世紀の今日でも切実に「スピリチュアル」な何かを求める人たちにも共通しているものなのかもしれません。
*本講座は目に見えない世界の存在を信じるか否かという形で問題に迫るのではなく、「霊の文化史」とも言うべき視点から「スピリチュアル」な領域へとアプローチしていきます。ですので、肯定的な立場であれ否定的な立場であれ、どちらの方でも興味深く聞いていただける内容になると思います。あえて自らの信条からいったん離れながら、形而上的な世界へと関心を持った過去の人々が織りなした歴史へと目を向けることで、現代のわたしたちにとっても、学ぶべき多くのものが見つけられるのではないかと思っています。
▼▼2018年10月スタート▼▼

伝統的占星術の「アスペクト」を学ぶ
神戸市
2018年 10/20
土曜 14:00〜18:00(全1回)

詳細はこちら
参加者全員の出生時の星の配置図(ホロスコープ)を作成し、それを分析する様々な技法を紹介します。今回は「アスペクト」という考え方を詳しく説明するとともに、それをもとに惑星同士の関係が、その人の性格、才能、運命などに、どのような影響を及ぼすと考えられていたかを説明していきます。
そもそも、それぞれのアスペクトがどうしてそう意味を持っているのかという背景にある考え方から説明しますので、アスペクトを学び直して見たい方も、ぜひご参加ください。一般的にアスペクトと言えば、120度は「調和」、180度は「緊張」といった意味をただ暗記することが多いようですが、伝統的な占星術における「サイン同士のアスペクト」の考え方を知ることで、それぞれのアスペクトが持っている本来の意味を理解していきます。ヘレニズム期の占星術での天体同士の「見る・見られる関係」に注目していきます。
▼▼2018年10月スタート▼▼

2回で本格的に手相を学ぶ――西洋占星術との関連で手に秘められた象徴を読み解く
大阪市:梅田

2018年 10/19、11/2
金曜 13:30〜15:30(全2回)

詳細はこちら
今日の手相の基本となる考え方は、もともと占星術の理論を基にして発展してきました。
そのため、手のひら全体は占星術の7つの惑星によって区分されると同時に、それぞれの象徴的意味が割り当てられてい
ます。一般的に手相は、線の意味をひとつひとつ単純に暗記するものと思われがちですが、本講座では手相の本来の理論
に立ち返り、占星術と関連させながらリーディングしていく方法をわかりやすく説明します。
まったくの手相の初心者の方でもご参加できます。また、もともと占星術に興味がある方は、占星術との関連を
知ることで手相に新たな関心をお持ちいただけることと思います。
▼▼2018年10月スタート▼▼

基本から本格的に学べるタロット――占い方からカードの絵の意味まで
大阪市:梅田
NHK文化センター(梅田教室)

2018年 10/12、11/9、12/7
金曜 19:00〜20:30(全3回)

詳細はこちら
タロット・カードのそれぞれの絵の詳しい説明から実際の占い方まで、タロット占いができるようになるまでに必要なすべてのことを楽しく学べます。単にカードの「意味」を覚えるやり方とはまったく違う、絵を「直観」し「イメージ」する感性が開かれていくための方法を解説していきます。今回は「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードの絵を取り上げ、詳しい絵の世界観についても一枚一枚丁寧に解説していきます。
まったくの初心者はもちろんのこと、すでに本を読んで勉強したことがある人や教室で習ったことがある人、すでにタロット歴の長い人も、驚くべき未知のタロットの世界が開かれていくはずです。
▼▼2018年10月スタート▼▼

基本から本格的に学べるタロット――占い方からカードの絵の意味まで
神戸市
NHK文化センター(神戸教室)

2018年 10/11、11/8、12/6
木曜 19:00〜20:30(全3回)

詳細はこちら
タロット・カードのそれぞれの絵の詳しい説明から実際の占い方まで、タロット占いができるようになるまでに必要なすべてのことを楽しく学べます。単にカードの「意味」を覚えるやり方とはまったく違う、絵を「直観」し「イメージ」する感性が開かれていくための方法を解説していきます。今回は「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードの絵を取り上げ、詳しい絵の世界観についても一枚一枚丁寧に解説していきます。
まったくの初心者はもちろんのこと、すでに本を読んで勉強したことがある人や教室で習ったことがある人、すでにタロット歴の長い人も、驚くべき未知のタロットの世界が開かれていくはずです。
▼▼2018年10月スタート▼▼

基本から本格的に学べるタロット――占い方からカードの絵の意味まで
京都市:烏丸
NHK文化センター(京都教室)

2018年 10/9、11/6、12/11
火曜 19:00〜20:30(全3回)

詳細はこちら
タロット・カードのそれぞれの絵の詳しい説明から実際の占い方まで、タロット占いができるようになるまでに必要なすべてのことを楽しく学べます。単にカードの「意味」を覚えるやり方とはまったく違う、絵を「直観」し「イメージ」する感性が開かれていくための方法を解説していきます。今回は「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードの絵を取り上げ、詳しい絵の世界観についても一枚一枚丁寧に解説していきます。
まったくの初心者はもちろんのこと、すでに本を読んで勉強したことがある人や教室で習ったことがある人、すでにタロット歴の長い人も、驚くべき未知のタロットの世界が開かれていくはずです。
▼▼2018年9月スタート▼▼

伝統的占星術の「エッセンシャル・ディグニティ」を学ぶ
神戸市
2018年 9/15
土曜 14:00〜18:00(全1回)

詳細はこちら
今回は伝統的な占星術で非常に重要な要素だった「エッセンシャル・ディグニティ」と呼ばれる考え方を解説します。その中でも主要な要素となる「ドミサイル」と「エグザイル」、及び「エグザルテーション」と「フォール」を基に、それぞれの天体のコンディションの判断の仕方と解釈を解説します。また同時にホロスコープの中で惑星同士の力関係を見ていくためにディスポジター・ツリーを作成の仕方を、わかりやすく解説します。すでに占星術を学んだことがある方でも、「伝統的占星術」によるホロスコープの解釈の仕方に興味のある方は、ぜひご参加ください。
▼▼2018年9月スタート▼▼

宗教と不可知論の間の「スピリチュアリズム」――SPR設立前のヘンリー・シジウィックとフレドリック・マイヤーズ」
大阪市:梅田
2018年 9/13
木曜 19:00〜21:00(全1回)

詳細はこちら
1870年代半ば、ケンブリッジ・トリニティ・カレッジ出身のヘンリー・シジウィック、フレデリック・マイヤーズ、エドモンド・ガーニー、エリノア・バルフォアらによるグループが、交霊会で驚くべき物理現象を引き起こすアンナ・エヴァ・フェイを始めとするミディアムたちへの調査を開始します。「超常現象」の本格的な調査研究の幕開けの時代となる1870年代後半から1880年代前半のホットな状況を、当事者たちの日記、手紙、回顧録などを基に、詳細に振り返ってみたいと思います。
今回は特にこの「シジウィック・グループ」とも呼ばれる集まりが、どのようにして霊現象へアプローチしていったかを追ってみたいと思います。それと同時に、科学的ナチュラリズムを推進した当時の科学者たちの「不可知論」的な態度とは異なり、グループの中心となったシジウィックとマイヤーズが、なぜ強く「スピリチュアリズム」へ関心を向けることになったかを、当時のイギリスの知的状況と照らし合わせてみていきます。シジウィック・グループを「スピリチュアリズム」の調査へ向かわせた背後の動機。それはおそらく21世紀の今日でも切実に「スピリチュアル」な何かを求める人たちにも共通しているものなのかもしれません。
▼▼2018年9月スタート▼▼

西洋占星術の未来予測法入門――プロフェクション」で一年を予測をする
大阪市

2018年 9/14
金曜 13:30〜15:30(全1回)

詳細はこちら
西洋占星術で一年の自分を占う方法を解説します。今回は「プロフェクション」と呼ばれるヘレニズム期の頃から用いられていた伝統的な未来予測法を使って、参加者全員が各自の出生のチャートを基に「時の主」となる天体を見つけ出します。それによって、これから一年がどんな年になるかを予測してみます。初心者の方でも、占星術がどのようなやり方で未来を予測しているのか、その基本が理解できるようになるはずです。また、すでに占星術に詳しい方のために、トランジットやプログレスのような現代占星術との違いについても解説していきます。
▼▼2018年9月スタート▼▼

タロット(ウェイト版)大アルカナを学ぶ
京都市:烏丸

2018年 9/8、10/13、11/10
土曜 14:00〜18:00(全3回)

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日本でも最もポピュラーなタロットと言えば「ウェイト版(ライダー版)」です。非常に魅力的デザインであるため、初心者向けとされがちなウェイト版ですが、実はそのカードの一つ一つのモチーフには、アーサー・E・ウェイトの神秘思想が、非常に緻密に計算されて込められています。本講座では、「ウェイト版」のシンボリズム解釈の序論として、1910年に出版された作者自身による解説書『タロットへの鍵(Key to the Tarot)』を手掛かりにしながら、一般的なタロットの入門書では語られることのない、そこに秘められた意味を浮き彫りにしていきたいと思います。『タロットへの鍵』を日本語訳し、注を付したテキストをお配りしますので、すでに 「ウェイト版」をお使いの詳しい方から、プロフェッショナルの方まで、どうぞご参加ください。原典に記されたウェイト自身の言葉を理解していく内に、これまで思いもしなかった「ウェイト版」に秘められた深い意味を実感していただけることと思います。
今回は大アルカナ22枚に秘められた意味を丁寧に見ていきます。タロット初心者の方でも参加できます。
■福岡市・北九州市・大分市 開催講座:
講座名 開催場所 開催日・曜日・時間
▼▼2018年10月スタート▼▼

タロットの小アルカナを学ぶ(マルセイユ・タロット編)――数と4つの元素の象徴体系に基づき小アルカナの理解を深める
福岡市

2018年 10/22、12/17
月曜 18:30〜20:30(全2回)

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一般的に難しいと考えられがちなタロットの小アルカナを、分かりやすく、かつ詳細に解説していきます。カードの意味の丸暗記ではなく、タロット全体を統合する理論に含まれる「数」と4つの「元素」の象徴的な意味をベースにしながら、丁寧に解説していきます。初心者でも参加できます。すでに詳しい方も、これまで以上にカード一枚一枚が持っている意味をしっかりと理解することができるようになります。
▼▼2018年10月スタート▼▼

基本から本格的に学べるタロット――占い方からカードの絵の意味まで
福岡市
NHK文化センター(福岡教室)

2018年 10/22、12/17
月曜 13:30〜15:30(全2回)

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タロット・カードのそれぞれの絵の詳しい説明から実際の占い方まで、タロット占いができるようになるまでに必要なすべてのことを楽しく学べます。単にカードの「意味」を覚えるやり方とはまったく違う、絵を「直観」し「イメージ」する感性が開かれていくための方法を解説していきます。今回は「大アルカナ」と呼ばれる22枚のカードの絵を取り上げ、詳しい絵の世界観についても一枚一枚丁寧に解説していきます。
まったくの初心者はもちろんのこと、すでに本を読んで勉強したことがある人や教室で習ったことがある人、すでにタロット歴の長い人も、驚くべき未知のタロットの世界が開かれていくはずです。



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ジリアン・ケンプ著 
伊泉龍一訳

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